もうすぐ11月、寒さも一段と厳しくなってきました。
おはようございます!
メルシーホームの鈴木です。
夏が終わり気持ちのいい秋の季節ですが、
あっという間に冬が近づいてきているようです。
寒い季節、ホットコーヒーがおいしく感じられる季節ですよね。
コーヒー好きな私にとっては楽しみな季節です!
でも雪だけはあまり降らない方がいいですけどね(笑)
注文住宅の費用を抑えるためのポイント DIY編
前回に引き続き、注文住宅の費用を抑えるためのポイントについてお話していきます!
・DIY
自分でできることは自分でやってしまいましょう。
もちろんプロよりも質が落ちると思いますが、その分自分の理想とする家づくりにお金をかけることができるので、結果的に理想の家に近づくことになります。
素人が塗装作業などをすると、ムラがでてしまいがちですが、そのムラを味わいと捉えられるとプラスのイメージにもなります。
また、知人で建築業に詳しい方や、プロの方にアイデアをもらうこともおすすめです。
アイデアさえもらうことができれば、後はそのアイデアをもとに時間をかけてご家族で楽しみながら作るのも楽しいかもしれません。
人は自分で手掛けたものに愛着を感じるものです。
ご家族で長く住んでいく家です。
どこか家の一部でも自分で手掛けることにより一層愛着のあるマイホームになるかもしれませんね!
いかがでしたでしょうか。
今回で注文住宅の費用を抑えるためのポイントについてお話しはおしまいです。
注文住宅をお考えの方はぜひ参考にしてみてください!
いつ来ても羽田空港は人だかりです。
おはようございます!
メルシーホームの鈴木です。
今日は家づくりの講演会で愛媛県まで行ってきます。
飛行機での移動になるので羽田空港にいるのですが、何回来ても落ち着きません。
人が多いし、何だか雰囲気がソワソワしてしてるんですよね。
今月の講演会も5回目、たくさん家づくりの勉強をしてきたいと思います。
今日も新しい出会いが楽しみです!
注文住宅の費用を抑えるためのポイント ちょっとしたコツ編
前回に引き続き、注文住宅の費用を抑えるためのポイントについてのお話です。
今回は費用を抑えるためのコツをいくつか紹介します。
1.建物の面積を小さくする
当然のことではありますが、建物の面積を少なくすれば費用を抑えられます。
どこの面積を少なくするかは難しいところですが、
建物は大きく分けると家族みんなで使う空間と、それぞれが使うプライベートな空間があります。
家族がいつまでも仲良く暮らす家、
という事であれば家族みんなで使うリビングを優先して、プライベートな寝室や子供部屋などは必要最小限でいいかと思います。
その際気を付けていただきたいのが、面積を減らしても収納の広さは十分確保する事が大切です。
2.シンプルにする
複雑なつくりになるほど費用が増します。
ですので、できるだけシンプルなつくりの家を目指しましょう。
十分検討されたプランはおのずとシンプルになります。
シンプルなプランは暮らしやすく洗練されています。
間取りや外観などは建築のプロと納得いくまで検討して、シンプルを目指してください。
水回りなどもシンプルしてしまえば、費用も削減できるしメンテナンスコストも安くなるのでおすすめです!
スマホをポケットに入れようとした時のことです。
おはようございます!
メルシーホームの鈴木です。
いつも通り出先から事務所に戻り、何気なくスマホをポケット入れようとした時にそれは起こりました。
ポケットに入ったと思われたスマホが、、、
実はポケットに入っておらずまさかの空振り、、、
そのままアスファルトの地面に落ちてしまいました(>_<)
まあまあ、そんな事は過去にも何度か起きたことで大事には至らないだろうと、
余裕でスマホを拾い上げて見てみると、
なんと、ガラスが割れていました!!
ガッカリです。
早速、携帯ショップにで修理してもらったのですが、数万円の出費は痛すぎます(T_T)
今日は早く帰ってヤケ酒です(笑)
注文住宅の費用を抑えるためのポイント 要望リスト編
前回に引き続き、注文住宅の費用を抑えるためのポイントについてお話していきます!
・要望リストを作る
注文住宅を建てる際、予算内で設計をするというのがとても重要になります。
そこで、ご家族の優先順位を記した要望リストを作っておきましょう!
まずは、要望を一気に書き出してみましょう。
広さをとるのか、自分の思うようなデザインを反映させたいのかなどを一気に書き出した後に、それらに優先順位をつけていきます。
ご家族によって注文住宅に対する要望は様々ですのでここは、それぞれ大きく異なります。
そして優先順位をつけた後に、リスト化します。
もし予算内に収まらなければ、そのリストを取り出し、一番優先順位の低いものからあきらめていきましょう。
そうすることで、できるだけ理想を崩さずに予算を抑えられるのでおすすめです!
大切なのはメリハリをつけることです。
我慢するところは我慢して、こだわるところは予算を掛けるのが「愛着のある家」を造るポイントです。
いかがでしたでしょうか。
次回も引き続き、注文住宅の費用を抑えるためのポイントについてお話していきます!