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2017年08月03日

注文住宅ならスマートハウスにしよう! その2

夏休み中の息子からせがまれてゲーム機を買いに行きました。


おはようございます!
メルシーホームの鈴木です。


早いもので今年ももう8月、
中学校の息子は夏休みの真っ最中です。


毎日部活に忙しいみたいですが、
それでも時間を持て余してるらしく、


「スイッチ買って」と言ってきました。


前の日から部屋がきれいだったりお手伝いもしたりして、
これは何かあると思ってはいました(笑)


最近あまり遊びにも連れて行ってあげられてもいないから、
たまにゲーム機くらい買ってやるかとおもちゃ屋さんに向かいました。


でも、スイッチは大人気のゲーム機らしくどこに行っても予約もできないみたいでした(>_<)


数件回って最後にケーズデンキへ行きました。
なんとそこには「スイッチ」がたくさんあったのです!


スイッチはスイッチでもゲーム機ではなく、住宅の壁に付ける「スイッチ」ですが、、、


私は一人で喜んでいたのですが、息子は呆れておりました。。。


本物の「スイッチ」は入荷すると抽選で購入できるらしいので、
夏休みが終わる前に買えるといいなと思っています!


注文住宅ならスマートハウスにしよう! その2

前回から引き続きスマートハウスについてお話していこうと思います。


前回は、〈エネルギーを作る〉機器についてお話していきましたが、
今回は〈エネルギーを貯める〉機器についてです。

〈エネルギーを貯める〉


・家庭用蓄電池

住宅向けの蓄電池は、鉛蓄電池とリチウムイオン電池の二種類があります。


安価なのは鉛蓄電池ですが、重量当たりのエネルギー密度が小さいためどうしても大きくなってしまいます。


一方、リチウムイオン電池はエネルギー密度が大きいので小さくできます。
そのため各メーカーが積極的に開発を進めています。


住宅用の蓄電池は今はまだあまり普及してはいませんが、
これからどんどん普及してくると言われていています。


・電気自動車

最近街中で見かける機会が多くなってきた電気自動車ですが、
実は走行中以外は蓄電池として利用することができます。


そのため、自宅の電気網と接続することで、スマートハウスの一部として機能することが可能となります。


必要な時に家の電気として使う新しいエネルギースタイルはとても魅力的です。


万が一の停電時も電気自動車の電気を使うことができれば安心ですよね。

最近はますますスマートハウスが注目されています。
注文住宅をお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください!

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メルシーホーム
代表取締役 鈴木 弘樹

メルシーホーム

山形市でデザイン注文住宅を造っています。
今年の9月で43歳、子供が2人いるお父さんです。
血液型はO型で少しロマンティストです☆
幸せの家づくりの勉強で全国を飛び回っています。家づくりへの情熱は誰にも負けません!
家づくりを始めて21年、今まで感じた業界の事や工事現場の事、家づくりの事を裏話を含めてお伝えしたいと思います。

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