2023.11.22
2023年上半期 山形県で建築したよく見られた人気の「建築実例」5選!VOL.2
メルシーホームではこれまでたくさんのご家族と出会い様々な家づくりをご紹介してきました。今回はそんな建築実例の中から2023年上半期によく見られた建築実例6位~10位までをご紹介します。 ぜひ家づくりの参考にしてください。
第6位「手に触れるところは自然素材で・・忙しい毎日からホッと落ち着く居心地の良い家」
手に触れるところは自然素材を使い放題、ナチュラルスタイルの家。1階は優しい色使いで、ところどころにかわいいタイルでアクセント。こだわりのウッドワンのキッチンはサイドフード仕様で解放感抜群。広いリビングにマッチします。スモークカラーのキッチンとヘリンボーンのフロアタイルで、毎日のお料理が楽しくなります。2階は雰囲気変わってダークカラー。やわらかいパイン材をふんだんに使用。
*手に触れるところは自然素材で・・忙しい毎日からホッと落ち着く居心地の良い家*
手に触れるところは自然素材を使い放題、ナチュラルスタイルの家。1階は優しい色使いで、ところどころにかわいいタイルでアクセ…
第7位「ブルーグレーの色使いを上手に配色した北欧スタイルの家」
家事を楽しみ、育児を楽しむ。家事動線や生活動線をしっかりイメージ。あったかい無垢の床と珪藻土の塗り壁、アクセントのクロスを上手に取り入れた北欧インテリアのお家。空調にもこだわり第一種換気、マーベックスの澄家を採用。
第8位「窓際の小上りからの景色を楽しむ大人かわいい家」
家族みんなで腰かけて窓から外を眺めたい!そんな希望から、窓前に小上りを作りました。そこに掛けて足を外に放り出し、田園風景を眺めることができます。外部にはウッドデッキを設置しておりますので、窓外に降りることもできます。また、ここから階段が始まっているので、2階に行くときは必ず景色を眺めることができますね。リビングからはまるでステージのような面白い空間になりました。
第9位「Ⅱ型キッチンを中心に大きな吹抜のある都会的なスタイルの家」
アイアン手摺と木部の落ち着いた色遣いが都会的モダンな雰囲気。余計な色は使わずに、落ち着いた飽きのこないコーディネート。アイランド型キッチンは家族みんなでお料理しやすい広々スタイル。リビングの一角と吹抜上部のホールに多目的フリースペースを設けたことにより、常に家族みんなが顔を合わせて過ごせます。
第10位「ムーミンが住んでそうな北欧スタイルの鉄板サイディングの家」
雪国にぴったりな北欧スタイルのお家。外部は雪に強い鉄板のサイディングにもかかわらず、温かい雰囲気を醸し出す質感と色使い。ホワイトの玄関を開けると、スナフキンの帽子のペンダントライトがお出迎え。くすんだブルーのアクセントで外観ともマッチした北欧インテリアでまとまっています。ところどころにムーミンを感じられるお家です。
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2023年上半期 山形県で建築したよく見られた人気の「建築実例」5選!VOL.1もぜひご覧ください。
2023年上半期 山形県で建築したよく見られた人気の「建築実例」5選!VOL.1
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